紫外線対策メイク・敏感肌用

日本各地で梅雨入りも報告されて、いよいよ夏本番となってきましたね。そんな中で非常に重要なのが紫外線対策です。日焼け止めやメイク下地は現在数多くの種類が販売されていますが、実際どれが自分に合っているのかわからない・・・なんてお悩みの方も多いのではないでしょうか?

今回は敏感肌の方の日焼け止めやメイクを選ぶポイントやメイク法をご紹介させていただきます。通常敏感肌の方はお肌のバリア機能が低下しているため、水分が蒸発しやすく、紫外線によるダメージをうけやすい状態なのです。これから紫外線が多くなる季節、正しいスキンケアや対策が重要となります!

それではまず日焼け止めからまいりましょう。

日焼け止め選びは重要!敏感肌の方はこちらがおすすめ。

敏感肌の方やお子様にオススメとされているのは、『紫外線吸収剤』未使用のものを使用するということです。『紫外線吸収剤』とは、科学的に紫外線を吸収して熱などのエネルギーに変換させることによって、皮膚の細胞に紫外線が浸入するのを防いでいます。
化学変化が皮膚上で起こるため、負担も大きく、肌に赤みや痒みなどのアレルギー反応が起きる可能性があるのです。

日焼け止めを選ぶ際には『ノンケミカル』!

『紫外線吸収剤』に比べて肌に優しいとされているのが、『紫外線散乱剤』です。こちらも絶対にアレルギー反応が起きないということはありませんが、比較的肌には優しいとされています。敏感肌の方は『ノンケミカル』や『紫外線吸収剤未使用』といった表記の日焼け止めをご利用された方が良いでしょう。

使用するタイミングと強さを考えてみましょう

日焼け止めに必ずといっていいほど表示されている

SPF40 PA++

という表記ですが、数値が高いほど紫外線をカットする効果が高いといわれています。
しかしながら数値が高いほど良いというわけでもありません。数値が高ければ高いほど実はお肌の負担も大きくなります。長時間に日光に当たる場合、洗濯や買い物で少し外出をする場合といったようにシーンごとに使い分けると良いでしょう。
また長時間日光に当たる場合は、汗によって日焼け止めが流れ落ちてしまうことがあります。2~3時間おきに塗り直すことが理想的です。

非常に重要!?日焼け止め後のスキンケア!

敏感肌の方に特に気を付けていただきたいのが、日焼けしたときのスキンケアです。もちろん日焼け止めを塗っていたとしても完全に保護してくれるわけではありません。赤みや痛みなどがあった場合は必ずスキンケアをすることをおススメします。
先ほどもお伝えした通り、敏感肌の方のお肌はバリア機能が低下しているため、保湿力が弱い状態なのです。
たっぷりと水分を補給をし、乳液やクリームで潤いを閉じ込めておきましょう。

敏感肌用のメイクって・・・?

なんとなくメイクってお肌に負担を与えているのでは・・・とお考えの方も多いかと思いますが、じつはメイクも立派なスキンケアの一つです!特に近年紫外線も多くなっているので、紫外線や乾燥から肌を守るという保護の役割ももちろん果たしています。

敏感肌だからといってメイクをせずにいると逆効果になるというわけです。

ですが、実際ベースメイクからどの肌色があっているのかなどはご自身では分からないという方も多いのではないでしょうか?当サロンではメイクレッスンも行っております。お客様のお悩みに合わせレッスンさせていただいております。

これからの季節は紫外線対策もしつつ、メイクも楽しみたいですね。